2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日から30日まで、鶴ヶ島市のカインズ鶴ヶ島で、ハンドメイド市場「ららら♪マーケット」が開催中。鶴ヶ島周辺で活動する方々の木工雑貨や食べ物、リラクゼーションを一堂に集め、開催中だ。 さいたま市西区在住の指圧師、「キラキラの魔法」中村眞子さんも3…
『第8回世界盆栽大会 in さいたま』が開幕した。世界盆栽大会は、世界各国から盆栽作家、関係者が集い、共に学び交流を図る大会である。第1回大会は1989年、旧大宮市で開催された。その後4年毎に世界各国で開催され、28年ぶりにさいたま市へ帰ってきた。 27…
いよいよ明日27日より、『第8回世界盆栽大会 in さいたま』が、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナをメイン会場に、大宮区の武蔵一宮氷川神社、北区のさいたま市盆栽美術館、盆栽村など、市内各所で関連イベントも開催される。 28年ぶりに戻ってく…
さいたま市浦和区のCaffe & Bar PONTE(カフェ&バル ポンテ)で、明日25日まで、『よし地蔵展〜お地蔵様と般若心経・愛と祈りの書画展』が開催中だ。 店内に飾られているお地蔵様の画と、般若心経は、どれも優しげで、見る人すべてを幸せな気持ちにさせてく…
弊誌ヴァリエテSAITAMAが推し進めている、県内生産者と県内製造販売者、そして読者を結ぶコラボ企画が今日からスタート! 第1弾は、比企郡吉見町の「ヤマグレイン」(山崎哲央代表)産の"とちおとめ"をふんだんに使用したフルーツサンドを、本誌でもお馴染み…
「琴?」「ハープ?」 普段南米音楽に馴染みがない方は、音を聞いただけでは判別ができない、そんな不思議な音色を生み出す楽器がアルパなのだ。 嵐山町在住でパラグアイ出身のNelson Suzukiさんは、日本でも数少ないアルパ奏者として、じわじわと注目を集め…
秩父春の風物詩、羊山公園の芝桜も19日現在、全体的にまだ3〜7割程度の開花だが、連日の陽気に誘われ、今後順調に開花が進むと見られている。ゴールデンウイーク前には見頃となり、県内外からたくさんの観光客が訪れるだろう。 芝桜開花期間中は、「秩父路の…
東松山といえば、牡丹である。市の花にも制定され、市民からも愛されている牡丹がいよいよ見頃を迎えた。 東松山市大谷の「東松山ぼたん園」では牡丹の開花にあわせて『ぼたんまつり』が開催される。今年は22日(土)から5月5日(金)までの開催で、350種、…
「うなぎ煎餅」や「ナポリタン煎餅」など、さいたま市の新たな名物を次々と世に送り出してきた、彩の国ブランドフォーラム(菩提寺由美子代表)より、いよいよ今月の下旬、「盆栽煎餅 松・茸(竹)・梅」の発売が決まった。 菩提寺代表の、まさに意欲作とも…
さいたま市緑区大間木の住宅街にある「かふぇ まめちゃば」で供される坦々麺が評判になっている。 じわじわ来る辛さだが、奥行きのある味わいなのだ。 「かふぇ まめちゃば」は、「デイサービスおがわさん家」に隣接するカフェスペースで、地域の人々が気軽…
今月の27日からさいたま市では、『第8回世界盆栽大会』が開催される。世界中に広がった盆栽愛好家に、盆栽の故郷とも言えるさいたま市をアピールする絶好の機会とあって、自治体と民間一体となり、準備に余念がない。 今回の『世界盆栽大会』にちなみ、本誌…
6日、さいたま市大宮区の清水園で、クラーク記念国際高等学校さいたまキャンパスの入学式が執り行われた。 真新しい制服に身を包んだ、112名の新入生たちが緊張した面持ちで入場。しかし、在校生や教職員たちの温かな拍手で迎えられ、新入生たちの顔にも笑顔…
5日、ももいろクローバーZの有安杏果さんが東武東上線ふじみ野駅の一日駅長を務めた。 富士見市は、市制45周年記念事業の一環として、8日と9日、富士見市第2運動公園(富士見市みどり野南6-1)で「ももクロ 春の一大事2017 in 富士見市」を開催する。 ももク…
東京では桜の満開が告げられたが、埼玉県も桜の開花が進んでいる。2日(日)は天気にも恵まれ、県内の桜の名所は花見客で賑わった。 さいたま市浦和区三崎では、上木崎・大原・皇山地域自治協力連絡会と木崎自治協力会共催で「見沼桜まつり」が開催された。 …
さいたま市浦和区の西高通りから一歩住宅街の中に入ると、Caffe Attirarsi(カフェ アッティラルシ)がある。サイフォンで抽出されるシングルオリジンコーヒーと厳選の紅茶、天然酵母パンを用いた生ハムのサンドイッチなど、こだわりがあり、ただ者ではない…
3月26日、さいたま市大宮区の氷川参道で「さんきゅう参道2017」が開催された。未明から降り始めた雨は、朝になっても止むことはなかったが、7時30分、大河内洋介実行委員長を先頭に、実行委員も設営のため集結した。さんきゅうキャスト(出店者)も集まり始…